むし歯治療・親知らず

「再発」を防ぎ、いつまでも自分の歯を健康に保つ

「再発」を防ぎ、いつまでも自分の歯を健康に保つ

厚生労働省の「歯科疾患実態調査(2011年)」によると、日本人が80歳になった時点での平均残存歯数は8.4本となっています。永久歯は28本生えるので、日本では80歳になると多くの方が20本近くも歯を失ってしまっている――ということを意味しています。この平均残存歯数を増やすためには、むし歯歯周病などのお口のトラブルを未然に防ぐこと、そしてもしそれらにかかってしまった場合は再発を防ぐことが大切です。

大阪府吹田市の歯医者「すとう歯科」では、はじめにカウンセリングで患者さまのお悩みやご要望をくわしくうかがい、お口の状態や治療内容を丁寧にご説明しています。口腔内写真やレントゲン画像によって治療前後を比較し、わかりやすくご説明することで、「むし歯にならないための下地」ができていくのです。当院では親知らずの抜歯にも対応しております。お気軽にご相談ください。

むし歯治療を繰り返さないために

むし歯治療を繰り返さないために

当院では治療計画を立てる際に、「できるだけ歯を削らない(抜かない)」という視点を大切にしています。以前は「むし歯治療=歯を削る治療」という考え方が一般的でしたが、近年では治療技術の目覚ましい進歩によって、ごく初期のむし歯なら削らずにすむ方法なども出てきました。

むし歯の治療とはいえ、一度削った歯質は二度と元通りには戻りません。歯を削ると詰め物と歯のすき間から細菌が侵入してむし歯が再発したり、小さなヒビが入って歯がもろくなったりするリスクが高まります。高齢になったときに自分の歯を1本でも多く残すには、「むし歯治療を繰り返さないこと」が大切なのです。

院長からのアドバイス
~間食と糖分に気を付けましょう~

虫歯は、虫歯菌が食べかすなどに含まれる糖を栄養源として酸をつくり出し、その酸によって歯が溶かされてしまう病気です。食べ物を口にする回数が多いと口腔内が酸性の状態が続き、再石灰化(失われたミネラル分を再び吸収する作用)を行う時間が短くなるため、虫歯ができるリスクが一段と高くなります。

院長からのアドバイス~間食と糖分に気を付けましょう~院長からのアドバイス~間食と糖分に気を付けましょう~

むし歯を予防するには、ストレスにならない程度に糖分や間食を控えることが大切と考えています。(ただし、小さなお子さまにとっては間食やおやつが日中の活動のエネルギー補給になっている場合もあります。)
食事の後はできるだけうがい・歯磨きをしていただき、飲み物はジュースやスポーツドリンクなどの清涼飲料水ではなく、砂糖が入っていないお茶などにするとよりむし歯のリスクを減らすことができます。

できるだけ痛みを抑えた治療を~麻酔の工夫~

以前に受けたむし歯治療で痛い思いやつらい思いをしたために、歯科医院や歯科治療が苦手になってしまったという方も少なくないでしょう。当院ではそうした患者さまにもできるだけ不安なく治療を受けていただけるよう、麻酔の工夫によって「治療時の痛みを抑えること」に力を入れています。

できるだけ痛みを抑えた治療を~麻酔の工夫~

歯ぐきに麻酔を打つ際は事前に「塗る麻酔」とも呼ばれる表面麻酔を施し、粘膜の表面を軽く麻痺させます。これによって、針が刺さる瞬間の鋭い痛みをほとんど感じなくなります。また、麻酔液を人肌程度に温めるカートリッジウォーマーも導入しました。麻酔液が冷たいと体温との温度差により圧痛が生じてしまいますが、カートリッジウォーマーがあればその心配がほとんどありません。

その他にも、注射の痛みを感じにくい極細の針を使用したり、麻酔が効きやすい場所を選んで針を刺したり、電動麻酔器を使用して麻酔液をゆっくりと注入するなど、ご要望に応じてさまざまな工夫を凝らしています。いくら歯医者が嫌いでも、むし歯は進行するのを止めてはくれません。痛みが苦手な方や小さなお子さま連れの方も、安心してご来院ください。

「親知らずが痛い」なら迷わずご相談ください

「親知らずが痛い」なら迷わずご相談ください

「親知らず」は前歯から数えて8本目にある、もっとも奥の歯です。現代の食生活は柔らかい食べ物が中心なので、顎があまり大きく発達しなくなりました。そのため、多くの場合で親知らずが曲がって生えてきてしまいます。そのせいでブラッシングが行き届かずむし歯になったり、親知らずが他の歯を押して歯並びの乱れを招いたり……。曲がった親知らずは、トラブルの原因になりがちです。

もちろん、親知らずが真っすぐに生えていれば、抜歯する必要はありません。ただし、トラブルを引き起こす場合は抜歯を検討することとなります。痛みが出ると、集中力が低下してお仕事や日常生活に支障をきたす可能性もあるでしょう。

とはいえ、「親知らずが真っすぐに生えているか」「他の歯や粘膜などによくない影響を与えていないか」などをご自身で正確に判断することは困難です。大阪府吹田市の「すとう歯科」では、口腔内を3次元画像で詳細に確認できる歯科用CTを使用して確実な診査・診断を行い、そのうえで必要に応じて抜歯の処置を行っています。難症例の場合は専門医をご紹介することも可能ですので、まずはご相談ください。

当院の治療の流れ

【1】ご予約・ご来院

【1】ご予約・ご来院

当院は原則として予約診療制です。まずはお電話いただき、時間に余裕を持ってご来院ください。ただし、痛みがひどいなど急患の場合はできるだけ早めに対応いたします。その場合、まずはお電話にてご連絡ください。

【2】応急処置

【2】応急処置

痛みのある部分に応急処置を施します。詰め物などが外れた際、戻せる場合は装着しますが、時間が経ってしまうと戻せなくなります。応急処置後はお口全体の精密検査を行い、口腔内環境の改善を図っていきます。

【3】精密検査・カウンセリング

【3】精密検査・カウンセリング

治療計画を立てるために、お口の中を精密に検査します。レントゲン撮影やむし歯のリスク検査、歯周病検査、口腔内写真や模型を元にした咬み合わせの審査、審美診査など、患者さまによって検査項目も異なります。さらにカウンセリングでドクターがお口のお悩みや治療のご要望などをうかがいますので、何でもお気軽にご相談ください。

【4】治療計画のご提案

【4】治療計画のご提案

診断結果やカウンセリングのご要望をもとに、治療計画をご提案します。当院では患者さまとの信頼関係を大切にしており、丁寧でわかりやすいご説明に努めています。ご納得いただいたうえで治療を進めていきます。

【5】治療開始

【5】治療開始

当院ではできる限り削らない(抜かない)治療を行い、ご自分の歯を長く維持していただけるよう工夫しています。治療時の痛みを抑える無痛治療のご提供にも力を入れています。治療前後の画像を比較するなど、視覚的にわかりやすいご説明もしておりますので、治療効果をより実感していただけるでしょう。

【6】メインテナンス(定期検診)

【6】メインテナンス(定期検診)

治療によって改善した口腔内環境を維持するため、定期的なメインテナンスを受診しましょう。もちろん毎日のお手入れも大切ですが、専門的なクリーニングによってブラッシングでは落ちない汚れを落としたり、早期のむし歯や歯周病を発見したりすることができます。早期発見・早期治療は、歯の寿命を延ばすことにつながります。

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